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外壁塗装についての記事一覧

2025年11月22日 更新

福岡市早良区で外壁塗装が高い原因は中間マージン!仕組みと費用を徹底解説

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 「外壁塗装を検討して見積りを取ったら、思っていたよりも高い…」 「中間マージンって何?どこにお金がいってるの?」 このような疑問を持つ方は多いです。 この記事では、外壁塗装で発生する中間マージンの仕組み、費用、注意点、対策方法を外壁塗装専門店として分かりやすく解説します。 この記事を読むことで、外壁塗装の見積りの見方が分かり、無駄な費用を支払わず賢く工事を依頼する判断ができるようになります。 戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください! ■ 外壁塗装 中間マージンについて 外壁塗装の費用が高くなる原因で大きな割合を占めるのが中間マージンです。 中間マージンとは、発注者と実際に工事を行う業者の間に入る企業が取る利益のことです。 福岡市早良区でも外壁塗装では一般的に発生し、依頼先によってこの金額は大きく変わります。 ■ 外壁塗装 中間マージンが発生する仕組み 大手会社やハウスメーカーは多くの場合、自社で工事を行いません。 外壁塗装は下請けの施工会社に依頼され、ここで中間マージンが発生します。 例えば、福岡市早良区で大手住宅メーカーに外壁塗装を依頼した場合、依頼者は大手会社に費用を支払い、大手会社は施工会社に工事代金を支払います。この「差額」が中間マージンです。 私が過去に確認した見積りでは、依頼者が支払った120万円の工事費用のうち約35万円が中間マージンというケースもありました。 ■ 外壁塗装 中間マージンの額の違い 外壁塗装の中間マージンは依頼先によって大きく異なります。 一般的には、総額の15%〜40%が中間マージンとされています。 例えば、30坪住宅の外壁塗装費用が110万円の場合、20〜40万円ほどが中間マージンということもありえます。 同じ工事でも、大手企業か地域密着型の直接施工店かで費用が変わるのは中間マージンの存在が理由です。 ■ 外壁塗装 中間マージンの費用について 外壁塗装 中間マージンは見積金額に大きな影響を与えます。 同じ工事内容でも依頼先によって金額が変わり、知らなければ余計な費用を支払うことになります。 ■ 外壁塗装 中間マージンのおおよその費用 福岡市早良区で依頼の多い30坪住宅の外壁塗装費を例に比較すると次のようになります。 ・大手メーカー依頼:総額110万円 → 施工業者取り分約70万円 ・訪問販売会社:総額120万円 → 施工業者取り分約65万円 ・地域密着の直接施工店(アキホーム):総額90万円 → 施工業者取り分90万円 私が見た中で最も差が大きかった例では、総額130万円の工事で、施工業者が受け取るのは55万円というケースもありました。 中間マージンによって支払額と施工品質が比例しないこともあるため注意が必要です。 ■ 外壁塗装 中間マージンを発生させないためには 中間マージンを抑えるために最も効果的なのは、直接施工店に依頼することです。 福岡市早良区では、自社職人による施工を行う専門店が増えており、無駄な費用が発生しません。 以前、知人が大手会社に依頼した見積書を見せてもらい、同内容で直接施工店に見積りを取り直したところ、約30万円安くなったことがありました。 相談先を変えるだけで費用が大きく変わることは珍しくありません。 ■ 外壁塗装 中間マージンの注意点 中間マージンが発生すること自体は悪いわけではありません。 ただし、依頼する側が仕組みを理解していないと、工事後のトラブルにつながることがあります。 特に、大手企業や仲介業者に依頼した場合、問題発生時に連絡先や責任の所在が分かりにくいという相談が多いです。 ■ 外壁塗装 中間マージンで起こるトラブル問題 中間マージンがある工事でよく起こるトラブルは次の通りです。 ・施工担当と依頼者で認識がズレる ・打ち合わせ担当者と職人が違い伝達ミスが起こる ・クレーム対応に時間がかかる ・支払金額に対して施工品質が釣り合わない 私がお聞きした事例では、大手会社に依頼したところ施工不備が発生し、大手会社と下請け会社が責任を押し付け合い、対応まで2週間かかったケースもありました。 中間マージンが存在すると、このようなコミュニケーション問題が起こりやすくなります。 ■ 外壁塗装 中間マージン対策について 中間マージンで失敗しないために効果的な対策は以下の通りです。 ・直接施工店かどうか確認する ・見積書に外注費が含まれていないか確認する ・担当者が施工管理まで行うか確認する ・現場調査を担当者に同行してもらう 私は見積り説明の際、必ず施工体制と担当者、工事内容が分かるように説明しています。 依頼者が工事の流れを理解した上で契約することでトラブルを防ぎ、納得のいく外壁塗装につながります。 ■ まとめ 外壁塗装 中間マージンは依頼先によって金額が大きく変わります。 違法ではありませんが、仕組みを知らずに依頼すると費用と施工品質が釣り合わない工事になることがあります。 福岡市早良区で外壁塗装を行う場合は、施工体制を確認し、自社職人で工事を行う専門店を選ぶことで費用を抑え、満足度の高い工事が実現できます。 福岡市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理を検討されている方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね! アキホームでは、福岡市でお客様にピッタリの塗装プランをご提案しています。 福岡市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理はアキホームにお任せください!!

外壁塗装について費用について

2025年11月21日 更新

福岡市で外壁塗装の見積りを取る前に知っておきたい費用相場と注意点

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 「外壁塗装の見積りをお願いしたけれど、金額の差が大きくてわからない」 「どの業者の見積りが正しいのか知りたい」 そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 この記事では、福岡市における外壁塗装の相場価格や見積りの内訳、塗料の種類、費用を抑えるためのコツなどを詳しく解説します。 この記事を読むと、見積りの仕組みが理解でき、信頼できる業者を選ぶポイントが分かります。 戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 外壁塗装の金額について 外壁塗装の見積り金額は、建物の大きさ・使用塗料・作業内容によって大きく変わります。 見積書を比較するときは、「相場を知ること」「見積り項目の内訳を理解すること」が重要です。 福岡市での基本的な相場 福岡市の一般的な戸建て住宅(延べ床30坪前後)で外壁塗装を行う場合の相場は、おおよそ80万円〜120万円程度が目安です。 価格に幅がある理由は、外壁の劣化状況や塗料のグレード、施工範囲が異なるためです。以下は塗料別の概算目安です。 アクリル塗料:約60万円〜80万円 ウレタン塗料:約70万円〜90万円 シリコン塗料:約90万円〜120万円 フッ素塗料:約120万円〜150万円 また、福岡市では塩害や湿気の影響を受けやすいため、防水性・耐久性の高い塗料を選ぶ方が増えています。初期費用はやや高くなりますが、長期的にはメンテナンスコストを抑えることができます。 作業項目に応じた費用の内訳 外壁塗装の見積りには、塗料代以外にも多くの項目が含まれています。主な内訳は以下の通りです。 足場設置費用(約15万円〜25万円) 高圧洗浄費用(約1万円〜2万円) 下地補修費用(約2万円〜10万円) 養生・清掃費用(約1万円〜3万円) 塗料・塗装工賃(約50万円〜90万円) 見積書を確認する際は、「一式」と書かれた部分に注意しましょう。内訳が細かく記載されていない場合、後から追加費用が発生する可能性があります。 作業時期や使用塗料 外壁塗装の費用や仕上がりは、「塗装時期」と「使用塗料」によっても大きく変わります。 作業時期の選定 福岡市では、**春(4〜6月)と秋(9〜11月)**が外壁塗装のベストシーズンです。 気温が安定し、湿度も低いため、塗料の密着性が高く、きれいに仕上がります。 一方、梅雨時期(6〜7月)や真冬は湿気や低温の影響で乾燥が遅くなり、工期が延びる場合があります。 ただし、時期をずらすことで「閑散期割引」が適用される業者もあるため、時期と費用のバランスを考えて依頼するのがおすすめです。 使用できる塗料の種類 塗料の種類によって耐久年数と費用が異なります。以下は代表的な塗料の比較です。 塗料の種類 耐久年数 特徴 価格帯(30坪目安) アクリル塗料 約5〜7年 低価格・短寿命 約60〜80万円 ウレタン塗料 約8〜10年 柔軟性・密着性◎ 約70〜90万円 シリコン塗料 約12〜15年 コスパが良い 約90〜120万円 フッ素塗料 約15〜20年 高耐久・高光沢 約120〜150万円 福岡市では、コストパフォーマンスの良い「シリコン塗料」が最も人気です。 また、最近では遮熱機能付きの「ラジカル制御型塗料」も注目されています。 塗装費用を抑えるポイント 外壁塗装は決して安い工事ではありませんが、見積りの工夫や業者選びによって費用を抑えることができます。 施工範囲について 見積りを依頼する際は、「必要な箇所だけを塗装するのか」「屋根や付帯部も含めるのか」を明確に伝えましょう。 外壁のみの塗装より、屋根・雨樋・破風板なども同時に施工すると、足場費用を一度で済ませられるため、全体で10万円〜20万円程度の節約になることもあります。 また、劣化が進んだ箇所を事前に業者にチェックしてもらい、必要な補修内容を明確にすることも大切です。 業者選びについて 見積りを比較する際は、「金額の安さ」だけで判断するのは危険です。 極端に安い見積りは、塗料の希釈率が高すぎたり、下地処理を省略していたりする可能性があります。 信頼できる業者を選ぶポイントは以下の通りです。 見積書に詳細な内訳がある 現地調査を丁寧に行っている 使用塗料のメーカー名・品番が明記されている アフターフォローや保証内容が明確 福岡市内の実績が豊富な地域密着型業者であれば、気候や外壁材の特徴を踏まえた最適な提案をしてくれます。 まとめ 福岡市で外壁塗装の見積りを取る際は、相場価格の目安を知り、内訳を細かく確認することが大切です。 塗料の種類や施工範囲、作業時期によって金額は大きく変わりますが、信頼できる業者に依頼すれば、長期的に安心できる住まいを維持できます。 福岡市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理を検討されている方は、是非この記事を参考にしてくださいね! アキホームでは、福岡市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 福岡市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理はアキホームお任せください!!

外壁塗装について費用について

2025年11月09日 更新

福岡市の外壁塗装「訪問販売」に注意!悪質業者の手口と正しい見極め方

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 最近、福岡市内でも「外壁塗装の訪問販売を受けた」「急に業者が来て契約を迫られた」といった声をよく耳にします。 外壁塗装の訪問販売には、優良業者も存在しますが、残念ながら中にはトラブルにつながるケースもあります。 この記事では、外壁塗装の訪問販売で起きやすいトラブル事例や注意点、信頼できる業者を見極めるポイントを詳しく解説します。 また、外壁塗装に関する正しい知識や相場感を知ることで、悪質な勧誘を防ぐ方法もお伝えします。 福岡市で外壁塗装や屋根塗装を検討中の方、そして「突然訪問してきた業者をどう判断すればいいのか知りたい」という方は、ぜひ最後までお読みください。 【外壁塗装の訪問販売について】 外壁塗装の訪問販売とは、業者が突然自宅を訪ね、「壁が劣化しています」「今なら安くできます」といった営業トークで契約を促す販売方法のことです。 福岡市では戸建て住宅が多く、定期的に塗り替えが必要な住宅も多いため、訪問販売業者の活動も活発です。 訪問販売そのものが違法というわけではありませんが、問題は「契約を急がせる」「不安をあおる」「相場より高額な見積もりを出す」といった悪質なケースがあることです。 ここでは、実際に福岡市内で起きているトラブルや相談事例を紹介します。 【訪問販売におけるトラブル】 福岡市消費生活センターには、「外壁塗装の訪問販売で高額契約をしてしまった」「契約を取り消したい」といった相談が毎年寄せられています。 中には、「屋根のひび割れを指摘され不安になって契約したが、実際には問題がなかった」「工事後すぐに塗膜が剥がれた」といった被害もあります。 私自身、以前ご相談いただいたお客様から、「業者が“今すぐ工事しないと危険”と言って契約してしまった」という話を聞きました。 確認してみると、壁の状態は軽度のチョーキング(粉が手につく現象)だけで、すぐに工事が必要なレベルではありませんでした。 このように、専門知識のないお客様に不安を与えて契約を急がせる業者には注意が必要です。 【増え続ける相談件数】 消費者庁の統計によると、外壁塗装に関する訪問販売のトラブル件数は年々増加しています。 特に福岡県内では、60代以上の高齢者からの相談が多く、「即日契約を迫られた」「クーリングオフの説明がなかった」といった内容が目立ちます。 訪問販売のトラブルが増えている背景には、「無料点検」や「地域限定の特別割引」といった言葉で契約を誘導する手口があります。 契約書に不備があったり、クーリングオフの説明を省略されたりすることもあるため、少しでも不安を感じたらすぐに信頼できる第三者に相談することが大切です。 【訪問販売の際の見極め】 外壁塗装の訪問販売がすべて悪いわけではありませんが、信頼できる業者と悪質な業者を見極めることが重要です。 ここでは、その見極めポイントを2つに分けて紹介します。 【ポイント1】会社情報と実績を確認する 訪問販売を受けた場合、まず確認すべきは「会社の実在性」と「過去の施工実績」です。 名刺やチラシに住所が記載されていない、あるいは会社名で検索しても情報が出てこない業者は要注意です。 福岡市で信頼できる外壁塗装業者は、ほとんどが自社の施工事例やお客様の声をホームページで公開しています。 また、地元密着で10年以上の実績がある会社であれば、アフターサポートも充実しています。 【ポイント2】その場で契約せず、必ず比較する 訪問販売業者の多くは「今日契約すれば割引します」と契約を急がせてきます。 しかし、そのような提案を受けた場合は、いったん冷静に考えることが大切です。 外壁塗装の費用は、一般的な30坪の住宅で70〜120万円ほどが相場です。 極端に安い見積もりや、詳細な内訳がない見積書には注意しましょう。 複数の業者から相見積もりを取り、金額だけでなく使用する塗料や保証内容も比較することで、安心して依頼できます。 【知っておくべき外壁塗装の知識】 外壁塗装の訪問販売トラブルを防ぐためには、正しい知識を身につけることが最も重要です。 自分で劣化のサインを見極め、相場を理解しておけば、不当な契約を回避できます。 【壁の劣化症状】 外壁の塗り替えが必要になるサインはいくつかあります。 代表的なのは「チョーキング現象(粉が手につく)」「ひび割れ」「色あせ」「苔やカビの発生」などです。 特に、南向きの外壁や屋根は紫外線による劣化が早く、10年を過ぎると塗膜の防水性が低下します。 私たちアキホームでも、定期点検で伺うと「まだ大丈夫」と思っていた外壁に小さなひび割れが見つかることがあります。 早めの塗装を行えば補修費用も少なく済むため、劣化を見逃さないことが大切です。 【外壁塗装の相場費用】 福岡市での外壁塗装費用は、建物の大きさや使用する塗料によって異なりますが、30坪の住宅で70〜120万円程度が目安です。 耐久性の高いフッ素塗料や無機塗料を使用する場合は、やや費用が上がる傾向にありますが、その分塗り替え周期を延ばすことができます。 一方で、「他社より極端に安い見積もりを提示された」という場合は注意が必要です。 安さを優先すると、下地処理が省かれていたり、安価な塗料を使われたりするケースもあります。 適正価格と施工品質のバランスを見極めることが、結果的に長持ちする外壁塗装につながります。 【まとめ】 外壁塗装の訪問販売には、優良業者もいますが、契約を急がせたり不安をあおったりする悪質な業者も存在します。 福岡市でも相談件数が増えているため、正しい知識と冷静な判断が何より大切です。 訪問販売を受けた際は、その場で契約せず、会社情報や施工実績を確認し、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。 そして、外壁の劣化サインや相場感を理解しておくことで、安心・安全な塗装工事を実現できます。 福岡市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理を検討されている方は、是非この記事を参考にしてくださいね! アキホームでは、福岡市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 福岡市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理はアキホームお任せください!!

外壁塗装について業者選びについて

2025年11月09日 更新

福岡市の外壁塗装を自分でやる前に!DIYの落とし穴と成功のコツ

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 最近、「外壁塗装をDIYでやってみようかな」と考える方が増えています。 YouTubeやSNSでも塗装のやり方を紹介する動画が多く、「自分でやれば安く済むかも」と思うのも自然なことです。 この記事では、外壁塗装をDIYで行うメリットとデメリット、そしてなぜプロに依頼した方が安全でお得なのかを詳しく解説します。 DIY塗装に挑戦する前に知っておくべき注意点や、福岡市で外壁塗装を賢く行う方法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。 戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装を検討中の方に、特に役立つ内容です。 【DIYのメリット・デメリット】 外壁塗装をDIYで行うと、「費用を抑えられる」「達成感がある」といったメリットがありますが、その一方で多くのリスクも潜んでいます。 ここでは、実際のDIY経験を踏まえながら、メリットとデメリットをわかりやすく紹介します。 【ちょっとしたDIYに対するメリット】 DIYの最大のメリットはコスト削減です。 一般的に、福岡市で外壁塗装を業者に依頼すると、30坪程度の戸建てで70〜120万円ほどの費用がかかります。 一方、自分で塗料を購入してDIYを行えば、塗料代と道具代で10〜20万円ほどに抑えられる場合もあります。 また、家を自分の手で手入れするという達成感や、家族で協力して作業する楽しみもDIYならではの魅力です。 私自身も以前、ベランダの鉄柵部分だけをDIYで塗り直したことがあります。 短時間でできる範囲なら、手間はかかっても「自分でできた!」という喜びを感じられました。 【DIYに対するデメリット】 一方で、外壁塗装をDIYで行うと失敗のリスクが非常に高いのが現実です。 特に、足場を組む必要がある高所作業や、塗膜の耐久性を左右する下地処理などは、専門的な知識と技術が欠かせません。 例えば、下地処理を適切に行わないまま塗料を塗ると、数ヶ月で塗膜が剥がれたり、雨水が侵入して外壁内部が劣化するケースもあります。 また、DIY用塗料と業者用塗料では、耐久年数に2〜3倍の差があることも少なくありません。 さらに、屋根や2階部分の外壁を自分で塗る際は、落下事故の危険もあります。 福岡市でも、DIY中に転落してけがをしたというニュースが時々報じられています。 「コストを抑えるつもりが、結果的に補修費用が倍以上になった」という事例も珍しくありません。 【塗装においてDIYをお勧めしない理由】 外壁塗装のDIYは魅力的に見えますが、実際には多くのリスクや制約が伴います。 ここでは、特に注意すべき2つの理由を解説します。 【危険が伴う作業が多い?】 外壁塗装には高所での作業が欠かせません。 2階建ての住宅を塗装するには、しっかりとした足場の設置が必要ですが、個人では安全基準を満たす足場を組むのは難しいです。 また、足場の設置には福岡市内の業者でも10万円前後の費用がかかるため、DIYではここを省略してしまうケースが多く見られます。 しかし、脚立やハシゴを使って無理な姿勢で塗装を行うと、転倒・落下のリスクが非常に高くなります。 特に屋根部分の塗装は滑りやすく、命に関わる事故につながることもあります。 そのため、外壁塗装を安全に行うには、やはり専門業者による施工が不可欠です。 【特殊な材料や道具が必要となる?】 外壁塗装には、塗料の種類や外壁材に応じた専用の下塗り材・中塗り材・上塗り材を使い分ける必要があります。 さらに、塗料の希釈率や乾燥時間、塗り重ねの順序など、すべてを正確に守らなければ長持ちしません。 また、プロの職人が使用するスプレーガンやローラーは、一般的なホームセンターで売られているものとは性能が大きく異なります。 塗りムラを防ぐためには熟練した手さばきも必要で、経験のない人が均一に仕上げるのは至難の業です。 「塗ってみたけれど、色ムラが出て見た目が悪くなった」という相談を、福岡市のお客様から受けることも多くあります。 【お得に外壁塗装をするなら】 DIYのリスクを考えると、やはりプロに任せる方が安全で長持ちします。 ただし、プロに依頼しても工夫次第で費用を抑える方法があります。 ここでは、外壁塗装を賢く依頼するポイントを紹介します。 【できる工事はしっかりまとめて】 外壁塗装の費用を抑えるには、まとめて施工がポイントです。 たとえば、「外壁だけでなく屋根も同時に塗装する」「雨樋や破風板もまとめて塗る」といった工事を同時に行うことで、足場代を一度で済ませられます。 実際に、福岡市でアキホームが施工したお客様の中にも、屋根と外壁を一緒に塗装することで約15万円以上節約できたケースがあります。 工事を分けて依頼するよりも、まとめて依頼したほうが圧倒的にお得です。 【相見積もりの大事さ】 外壁塗装の費用を正しく把握するには、相見積もりが欠かせません。 同じ工事内容でも、業者によって費用や塗料のグレードが大きく異なることがあります。 最低でも3社ほどから見積もりを取り、内容を比較するのが理想です。 ただし、「安いから」という理由だけで選ぶのは危険です。 アフターフォローや保証内容がしっかりしているか、福岡市での施工実績が豊富かどうかも重要なチェックポイントです。 信頼できる業者を選ぶことで、長期的に見て最もコスパの良い外壁塗装が実現できます。 【まとめ】 外壁塗装をDIYで行うのは、コスト削減や達成感といったメリットがある一方で、安全性や耐久性の面で大きなリスクを伴います。 特に高所作業や下地処理は、プロの技術が必要不可欠です。 もし外壁塗装を検討しているなら、費用を抑えながらも高品質な施工を提供できる専門業者に相談するのが賢明です。 まとめて工事を行ったり、複数の見積もりを比較したりすることで、安心・安全・お得な塗装を実現できます。 福岡市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理を検討されている方は、是非この記事を参考にしてくださいね! アキホームでは、福岡市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 福岡市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理はアキホームお任せください!!

外壁塗装について

2025年11月03日 更新

福岡の屋根・外壁に遮熱塗装をすべき理由と費用目安を公開

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 本記事では、戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理をご検討中の皆さまに向けて、「遮熱塗装 福岡」というキーワードを軸に、遮熱塗装がもたらす影響やその費用、注意点までを丁寧に解説します。 暑さが厳しい福岡の夏、少しでも快適に、少しでも長持ちする住まいを実現したい方に読んでいただきたい内容です。 この記事を読むことで、遮熱塗装とは何か、通常の塗装との違い、どれくらいの費用がかかるか、またメリットと注意点をしっかり理解できます。 戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装の導入を検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。 【遮熱塗装について】 まずは「遮熱塗装」が具体的にどういうものか、どのような仕組みで効果を出すのかを整理します。 ・遮熱塗装の概要 遮熱塗装とは、太陽光に含まれる赤外線や熱を反射・抑制する機能を持った塗料を、屋根や外壁に塗る工法です。 例えば、屋根の場合、表面温度を最大で15~20℃下げるという実測値も報告されています。 実際に私も福岡市内の戸建て住宅で屋根に遮熱塗装を実施した際に、施工前と施工後で屋根裏の温度が数度下がり、室内の冷房の効きが改善した体験があります。 このように、遮熱塗装は「夏の暑さ対策」に特化した塗装として注目されています。 具体的には、塗膜に赤外線を反射する特殊顔料や、中空ビーズなどを配合した塗料により、屋根や外壁面が受ける日射熱の吸収を抑える設計です。 屋根・外壁ともに直射日光を浴びやすい場所に塗ることで、表面温度の上昇を抑制し、建物内部に伝わる熱を軽減します。 ・通常の塗装との違い 通常の塗装は美観を保つためや、防水・防汚といった機能を主眼においています。 これに対し、遮熱塗装は「熱を反射・遮る」機能を持つ点で明確な違いがあります。 例えば、一般的な塗料では塗膜が太陽熱を吸収しやすく、屋根・外壁の温度が上がることで建材の劣化を進めてしまうケースがありますが、遮熱塗装はその過程を抑えられる可能性があります。 ただし注意点として、遮熱塗装は「断熱塗装」とは異なります。 断熱塗装は熱の伝わりを抑える(断熱材的)役割を持つのに対し、遮熱塗装はあくまで日射熱を「反射・遮る」ことに特化しています。 冬場の寒さ対策などには断熱塗装の方が有効とされる場面もあります。 【費用面の相場について】 次に、福岡エリアにおける戸建て住宅での遮熱塗装を含む外壁・屋根塗装の費用相場をご説明します。 実際に見積もりを検討する際の参考にしてください。 ・基本的な価格帯 一般的な外壁塗装のみの相場として、福岡市では30坪程度の住宅で約60万円~100万円が目安です。 一方、遮熱塗装に関しては1㎡あたり3,500円~5,000円程度で、30坪住宅の塗装面積から換算すると、外壁・屋根をまとめて施工する場合には52万円~75万円程度になることが多いです。 例えば、屋根+外壁塗装で塗装面積が150㎡だった場合、150㎡×4,000円=600,000円(税込程度)が塗料代+施工費用の一つの目安です。 ・素材による価格帯の違い 塗装の費用は「塗装面積」「塗料の種類」「下地処理の有無」「足場・高圧洗浄・附帯部の塗装」などによって大きく変わります。 例えば、福岡市内で屋根塗装を行った場合、一般的な屋根塗装料金プランの提示例で「屋根塗装料金プラン37万8,000円(税込)~」という表示もあります。 また、外壁塗装+屋根塗装プランで30坪住宅の場合、外壁を標準塗料、屋根を遮熱フッ素塗料にしたプランで約89万円~(税別)という料金例もあります。 さらに、外壁の1㎡あたり塗装単価として、遮断熱(遮熱)塗装で2,500円/㎡~という数値が提示されている業者もあります。 外壁・屋根ともに遮熱仕様にする場合、一般仕様と比べてやや高めの費用がかかる点を事前に認識しておくことが大切です。 【遮熱塗装の効果や注意点】 ここでは、遮熱塗装を導入することで得られる具体的な効果と、逆に導入時に注意すべき点を整理します。 住まいのメンテナンスとして導入を検討中の方は、メリット・デメリットをともに理解することが重要です。 ・得られる効果 遮熱塗装を屋根や外壁に採用するメリットとして、以下が挙げられます。 夏場の屋根・外壁表面の温度上昇を抑制(屋根表面温度で最大12℃程度の低減実績あり) 室内温度の上昇を抑え、冷房費の削減・空調効率の改善 建材の劣化(色あせ、塗膜剥がれ、ひび割れ)を抑え、メンテナンスサイクルを延長 CO₂排出削減など、地球環境・省エネへの貢献 実際に福岡市内で築15年の屋根スレート瓦を遮熱塗装した際、施工前の屋根裏温度が日中約65℃だったのに対し、施工後は約53℃まで下がり、午後の涼しさが明らかになりました。 オーナー様からも「屋根が触れそうだった暑さが和らいだ」と喜ばれたことがあります。 ・対策すべき注意点 遮熱塗装を採用するにあたって、以下のような注意点があります。 費用が一般の塗装より高め(1㎡あたり500~1,000円程度高くなることが多い) 色によって効果に差が出る(白系・明るめの色が効果的) 製品や業者によって効果が異なるため、性能データや実績の確認が重要 冬場の保温効果はあまり期待できない(断熱塗装との違いに注意) 塗装技術・下地処理によって効果が変わる(業者選びが重要) 私の現場経験でも、塗膜が薄すぎたり、下地処理が甘かったりした場合には遮熱効果を十分に感じられないというケースもありました。 しっかりと技術力のある業者に依頼することが成功のポイントです。 【まとめ】 以上、戸建て住宅を対象に「遮熱塗装 福岡」をキーワードに、遮熱塗装の概要、費用相場、得られる効果と注意点についてご説明しました。 遮熱塗装は、夏の強い日射を受ける屋根・外壁に対して有効な対策であり、室内温度の上昇を抑え、冷房効率を改善し、建材の劣化を抑えるという点でメリットがあります。 一方で、費用がやや高めであること、色選びや施工品質によって効果に差が出ること、冬期の保温効果までは期待できないことなど、導入の際には注意が必要です。 「遮熱塗装 福岡」の導入をご検討中の方は、費用・仕様・色・施工体制までしっかり確認のうえ、ご判断ください。 福岡市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理を検討されている方は、是非この記事を参考にしてくださいね! アキホームでは、福岡市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。福岡市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り修理はアキホームお任せください!!

外壁塗装について

2025年10月28日 更新

【福岡で外壁塗装】臭いが気になる方へ!臭くない塗料と効果的な対策法

いつもアキホームブログをご覧いただきありがとうございます。 アキホームは福岡市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。 外壁塗装をご検討中の皆さまの中には、「塗装時の“臭い”ってどのくらい気になるの?」「臭い対策ってどこまでできるの?」といった疑問をお持ちの方が多いかと思います。この記事では、戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を手掛ける私たちが、実際の現場経験を交えながら「外壁塗装時の臭い」について徹底的に解説します。 この記事を読むことで、 外壁塗装・屋根塗装で臭いが発生する原因とタイミング 室内や近隣への臭い侵入を抑えるための対策(お客様側・施工業者側) 臭いを考慮した塗料選びや事前相談のポイント が分かります。 戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 【外壁塗装の臭いの原因や感じるタイミング】 外壁塗装工事を進めるにあたり、臭いが出る原因と、どの段階で臭いを感じやすいかを理解しておくことが重要です。工事中に「こんな臭いが!」と驚く前に、原因とタイミングを知っておきましょう。 まず結論から言うと、戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装で臭いが気になりやすいのは塗料中の有機溶剤(シンナーなど)や揮発性有機化合物(VOC)が揮発する期間です。特に油性塗料を使った場合、臭いの強さや持続時間が大きくなります。 次に、具体的な原因とタイミングを「使用する塗料の違い」「工事の流れ」という観点から掘り下げます。 ・使用する塗料の違い 油性塗料(溶剤系塗料)には、シンナーやキシレン、酢酸エチルなどの有機溶剤・VOCが多く含まれており、臭いが強く発生します。 水性塗料は、水を主成分とするため、臭いが比較的弱く「臭いがほとんどしない」とされることもありますが、微量のVOCが含まれるケースもあります。 臭いの感じ方や持続期間は、塗料の種類だけでなく、「気温・湿度・風通し」「施工範囲(建物の大きさ)」「風向きや近隣の構造」など施工環境にも左右されます。 実際、福岡市内の住宅で35坪程度の戸建てを油性塗料で塗装した際には、「翌日昼でも窓を少し開けるとツンとした臭いが入る」とご相談いただいたことがあります。 ・工事の流れ 戸建て外壁・屋根塗装では一般的に「下塗り → 中塗り → 上塗り」の3工程があります。 下塗り工程では下地調整用の塗料やシーラーを使うため、臭いは比較的控えめです。 中塗り・上塗りでは仕上げ用の塗料を使用するため、VOCの揮発量が増え、臭いが強く感じられることがあります。 30坪程度の住宅で油性塗料を使用した場合、「中塗りから乾燥終了までの約3日間」が臭いのピークとされます。 水性塗料であれば、3〜7日ほどで臭いが軽減されることが多く、油性塗料では1〜2週間臭いが続くこともあります。 私の経験では、福岡市で水性塗料を使用した際、「工事2日目まで少し臭いがしたが、完了翌日にはほとんど気にならなくなった」とのお声をいただきました。臭いは塗料の種類と風通しの良さに左右されると実感しています。 【室内に臭いを入れない工夫】 塗装工事中に「外壁塗装の臭いが部屋の中に入ってきた」「換気したら室内が臭くなった」とお困りになる方も多いです。ここでは、「お客様側ができる対策」と「施工業者側ができる対策」を分けて紹介します。 ・お客様側ができる対策 窓・換気口の目張り:塗装期間中は隙間テープやビニールで窓や換気口をふさぎ、臭いの侵入を防ぎます。 換気のタイミング調整:塗料が乾燥し始めた後や、風が吹いている方向と反対側の窓を開けるなど、工夫して換気しましょう。 洗濯物やペットの配慮:臭いのつきやすい洗濯物は部屋干しに、ペットは別の部屋に避難させるか預けるのも一つの方法です。 近隣への声かけ:近隣に臭いの影響が及ぶ可能性がある場合は、あらかじめ挨拶や説明をしておくことでトラブルを避けられます。 福岡市の密集住宅地で塗装を行った際、近隣住民に事前説明を行ったことで、後日の苦情ゼロで工事を完了できた実績があります。 ・施工業者側ができる対策 低臭塗料の使用:水性塗料や低VOC塗料など、臭気の少ない製品を積極的に選びます。 養生の工夫:窓や換気口に対する丁寧な養生、外部からの臭気の侵入を極力防ぎます。 作業時間の調整:臭いがこもらないよう、風通しが良い時間帯に作業を進める工夫も重要です。 近隣対応:施工前の挨拶や、臭いが発生する可能性の高い日程の事前共有など、コミュニケーションをしっかりとることが信頼にもつながります。 施工会社として、臭いの出方・影響・対策について丁寧に説明できるかどうかが、満足度を左右するポイントです。 【塗料選びや相談のポイントについて】 臭いの少ない塗装工事を行うには、塗料選びと施工前の相談が大切です。 ・臭いを考えた塗料選び 水性塗料や低VOC塗料は臭いが少なく、臭いが気になる方にはおすすめです。 屋根などには耐候性重視で油性塗料が選ばれることもありますが、部分的に水性と使い分けることも可能です。 塗料選びでは、「臭いがどれくらい出るのか」「どのくらいの期間残るのか」も業者に確認しましょう。 実際に、屋根に油性・外壁に水性塗料を使用した際、外壁側の臭いはかなり控えめだったという実績もあります。 ・考えをもとにした事前相談 「臭いが気になる」「ペットがいる」「子どもがいる」「隣家との距離が近い」など、生活上の懸念点はあらかじめ業者に伝えるようにしましょう。 見積もりや打ち合わせの際に、「使用塗料」「臭いの程度」「近隣配慮」「換気・養生対策」について具体的に確認するのがおすすめです。 臭気が出る作業日は「いつ・どこで・どれくらいの時間臭うか」まで共有すると安心です。 体質的に臭いに弱い方や妊婦の方、小さなお子様がいるご家庭は、施工期間中の一時避難も検討してみましょう。 【まとめ】 外壁塗装・屋根塗装における「臭い」は、主に塗料に含まれる有機溶剤やVOCの揮発によって発生します。油性塗料は臭いが強く、長く残る傾向がありますが、水性や低VOC塗料を選ぶことで軽減可能です。 塗装工程の中では特に「中塗り〜上塗り〜乾燥」にかけて臭いが発生しやすいため、この時期に合わせた換気・養生・事前対策が大切です。 アキホームでは、お客様一人ひとりの生活環境やご要望に合わせて、臭いにも配慮した塗装プランをご提案しています。 福岡市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理をご検討中の方は、ぜひアキホームにご相談ください!

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